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2007年1月31日 (水)

走るのが遅いのは?

減量その後。脂肪が増えたのではなく、ただの「むくみ」だったみたいで、2日ほど節制したら体重はあっけなく元に戻った。なあんだ~、よかったーって、せっかくの節制をやめては元も子もないので、東京マラソン本番まではビールも我慢、おやつも我慢。野菜と植物タンパク質中心の和食メニューを続ける予定。冬野菜を圧力鍋で蒸すとすごく甘くて美味しくて、毎日たくさん食べている。野菜の美味しい国に生まれて幸せだなー。

ところで、私の走りはものすごく遅い。ランニングの本には「ゆっくり目のジョグ(キロ6分くらい)」などとよく書いてあるが、キロ6分は私の最速ペースだ。去年ランニングクリニックに参加したとき、実技で皇居1周のペース走をしたのだけれど、キロ何分を目標にするかを挙手で確認した。講師に「・・・キロ5分の人・・・、キロ6分・・・、キロ6分半・・・、キロ7分の人・・・、キロ7分以上・・・っていませんよね~」と言われ、7分半から8分で走ろうと思っていた私は軽くショックを受ける。そうか、7分以上ってそんなに遅いのか・・・。

最近になってまた膝が少し不調で、トレーニングは普段にもましてゆっくりの超スロージョグかウォーキング。いつものコースを走っていても、ウォーキングのおじさんと並んでしまったりする。でもそれはそれで楽しいし、膝にも優しくて調子いいから、もう本番までこの練習でいこうと思っている。

さーっと風を切って髪をなびかせながら、腰高に格好良く走れたら、今よりももっともっと気持ちいいのかな・・・?ずっとランニングを続けていたら、そんなときが来るのだろうか、それともこのまま現状維持か・・・。ずっと楽しく走れれば、どちらでもいいって素直に思う(負け惜しみじゃないよー)。

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2007年1月25日 (木)

減量だ・・・

あーだめだだめだ・・・。年末年始を越え、ハーフのためのカーボローディングや風邪撃退の栄養補給をしていたら体重が2kgも増えてしまった。しかも膝痛のために走る距離を抑えている。。。もともと実力もないのに、体が重かったらますます完走がきつくなる。

というわけで、昨日から一大決心をしての減量計画。中心はダイエット。スタートラインに立つまでに、少なくとも余分な2kgは落とさなければ!ここに書いちゃったからには実行あるのみ。完走後の美味しいビール目指してがんばろうっと♪

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2007年1月19日 (金)

ランナー的風邪の治し方

ハーフマラソンが思った以上に体に負担となったのか、2年ぶりに風邪をひいてしまった。前の週からオットが風邪引き大魔王と化していたから、移っちゃったのかなぁ、まいったなぁ・・・と思いつつ、今回は免疫力を高めるべく、薬に頼らないで治してみよう、と思い立つ。

まず走って体を温める(いいの?)。まだ発熱はしていないから、たくさん着込んで走って汗をかけば、体もぽかぽかして治るはず。フリースTシャツとウィンドブレーカーで走ったら暑いくらいで、2kmも走ったらもうポカポカ。7kmほどでやめておき、冷えないように急いで着替える。

次に、思いつく限りの民間療法を試す。生姜紅茶、生姜湯、唐辛子コーヒー、大根あめ、玉子酒、蜂蜜焼酎お湯割り、梅干の黒焼き、ニンニクの丸焼き、ネギ焼き、ネギ味噌 etc. etc...どれも体が温まっていい感じ。風邪に生姜とネギとニンニクは欠かせないとわかった。

もちろん食事も風邪仕様。朝はお雑煮、昼は煮込みうどん、夜は鍋。野菜をたーくさん、合間に果物の間食も。ビタミンミネラルをたっぷり摂取する。いつもはあまり食べないお肉や卵も一生懸命食べておく(おかげで太ったかも・・・)。胃腸にくる風邪ではなくてよかった。

そして、ひたすらうがい。朝も昼も晩も、仕事の合間にガラガラガラガラ。。。イソジンを一瓶使い尽くす勢い。たしか、塩水でうがいものどにいいときいたので、これも試してみる。

こうして2日後、喉のイガイガもすっかりとれて、1日目にちょっとあった微熱も下がり、風邪菌は去っていった。いつもは安易に薬を飲むけれど、今回売薬も使わず病院にも行かずに風邪を撃退できて、またひとつ自分の体に自信がついた。栄養と休養を十分にとって、できる限りのケアをしてあげれば、体も応えてくれるんだなー。なんだかますます自分の体が愛おしくなる。

さあ、この週末もまた走り込みをしよう。東京マラソンまであと1ヶ月だ。

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2007年1月15日 (月)

谷川真理ハーフマラソン

私にとって3回目のマラソン大会(2回目のハーフマラソン)、とうとうその日がやってきた。レースに出るときって、すごく楽しみでいろいろ準備したりするのだけど、いつもほんの少しだけ「行きたくないなぁ」と思ってしまう。完走できないんじゃないか、すごくつらいのではないか、また故障しちゃうんでは・・・とネガティブな思いがどんどん湧いてきて、「いっそ参加をやめちゃおうか?」となってしまうのだ。今回もこのネガティブサイクルに入りかけたけど、なんとか振り切って7時過ぎに出発。

実は前日からオットが風邪気味で、大切な文鳥のタロウさんも調子が悪く、半分くらいDNSを覚悟していたのだった。当日起きてみたら、タロウさんもオットもまあまあの体調だったので、わがままを言ってレース参加を押し通した形になった。タロウさんとオット、お留守番させてごめんね。わがままを通したぶん、必ず頑張って完走するからね・・・と心に誓う。

会場の荒川河川敷にはアドバルーンが上がり、派手な音楽がかかっていて人がたくさん。さすが谷川真理だ・・・と感心。着替えてストレッチして会場をうろうろしていたらもうスタート時間。今年から男子と女子のコースが別になり、レース中まわりは全部女性。様々なウェアでおしゃれして、みんな楽しそう。若い女性が多いけれど、年代もすいぶんと幅広い。なんだか女子校に来たみたいだ。

うらうらといいお天気の中、折り返しコースの行きは追い風で楽々。私がいた最後尾集団は仲間同士おしゃべりをしたり、景色を眺めたりしながらゆったりと走る。10kmまではこのまま楽々ペース。8~9kmほどの地点で先頭集団とすれ違う。さすが、エリートランナーたちは走りも意気込みもウェアも全然違う。暖かい気候とはいえ、ランシャツランパンでは寒くないのか・・・と余計な心配をしていたら、3位か4位くらいに谷川真理さんがやってきた。すごいスピードで走りぬけながら(私のウィンドスプリントの3倍くらい速い)、「みんな大丈夫ー?マイペースだよー」と対向ランナーに声をかけ続けている。プロのランナーとはいえ、あのスピードで走りながら声を出し続けるのはつらいだろう・・・と頭の下がる思いになる。思わず「真理さーん!」と呼んだら手を振ってくれた。なんて素敵な人なのだろう。

10km過ぎて折り返し。行きが追い風ということは、当然帰りは向かい風となるわけで、折り返したとたんに強烈な風に吹き飛ばされそうになる。寒いっ!ときどき横風も吹いてきて、精一杯腕を振ってもなかなか前へ進めない。体がどんどん冷えてくる。12~15kmくらいが一番つらかった。「猫背にならないで、上体をしっかり立てて、胸を張って・・・」とフォームをチェックしながら前へ前へ一歩ずつ。ゴールがどんなに遠くても、一歩ずつ進めばいつか着くんだから・・・と自分に言い聞かせる。

18kmを過ぎてから、土手をよじ登る急な坂道。やだなーやだなー、風の影響がしっかり脚に来てるし、上れないよ・・・・と思いつつ、仕方ないのでぼちぼち上がる。ほとんど80%以上のランナーが歩いていた。実際、歩いたほうが速かったのかもしれないが、私は「今回は歩かないで完走する」と自分に約束したので、歩かなかった。えらいぞ、自分!これが次に続く自信になるのだからね・・・などと思いつつ、頭の中で今井美樹の「プライド」を歌いながら(♪だけどいまーは~歩かないこーとだーけが~わたーしの~プライドぉぉぉ♪)ひたすらゴールを目指す。土手に上がるのは苦しかったけれど、高みからの眺望は素晴らしく、遠くに連峰が見えた。こんな景色の中を走れる幸せ、お留守番してくれているオットとタロウさんへの感謝を噛み締めつつ、さああと少しだ、と自分に気合を入れる。

残り1kmでちょっとだけビルトアップしてみたけど、すでに左膝にかなり負担がかかっていたのでほどほどにしておく。そしてようやくゴール!タイムは自分の時計で2時間25分ちょっと。今日のレース条件では十分に満足できるタイム。キロ7分のイーブンでペース走が出来た。

フルマラソンはこの2倍、まだまだ脚力のなさを痛感した。あと1ヶ月、LSDを中心に長時間耐えられる脚を作っていかなくては。

今回の反省点。

・今回は長袖ランニングTシャツにフリースを重ねて走った。暖かさは十分だったが、風には対応しきれない。東京マラソンはビル風と日陰の対策が必要だから、長袖シャツ+ウインドブレーカーのほうがいいかも。下はCW-XとラインサポーターでOKだった。やはり、大半のランナーがランニングタイツを履いていた。キャップはあったほうがいいが、強風だとつばがあおられたりしてかえって邪魔になるので、ニットキャップがいいかもしれない。耳が温かいと全然違う。

・朝ごはん食べ過ぎ。タンパク質と炭水化物を十分に摂取しようとして、玉子トースト1枚、バナナ1本、ロールカステラ1切れ、ミルクティー1杯、カフェオレ1杯をとったら気持ち悪くなった。何事もほどほどにしないとダメだ。レース中のガス切れはなく、カーボショッツを試すチャンスが今回はなかった。12kmくらいで飴をひとつ食べたら美味しかった。気分転換にもなるし、飴は必ずもって走ることにしよう。

・今回のレースでは、完走後に「アミノバイタルプロ」をくばっていた。これを走った後すぐに2袋、寝る前に1袋飲んでみたら、翌日の疲れが本当に軽かった。アミノ酸の底力を見た思いだ。

2度目のハーフを走ってみて、改めてフルマラソンの長さが大きくのしかかってきた感じ。あのハーフを2回走るなんて、今の自分には絶対できそうにもない・・・。しかし、「千里の道も一歩から」、ぼちぼちでものろのろでも、1歩ずつ進めば必ずゴールできるはず。そう信じて、あと1ヶ月、悔いのないようにやってみよう。

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2007年1月 9日 (火)

入浴の効果

膝がずいぶんよくなって、だんだん距離を延ばせるようになってきた。昨日は調子良かったので120分走。冬はレースが多いためか、数人のランナーさんとすれ違う。そのうちのひとりの女性は走り方がとても素人とは思えず、すごく軽ーく走っているのだけれどとても速く、あっというまに私を抜き去っていった。後ろからじっくり観察してみると、上半身の腕振りと下半身の足運びの連動が抜群なのだ。全然無駄がない感じ。あんなふうに走れると、故障もなくて速く走れてさぞ楽しいんだろうなー。私も少しでもあんなフォームに近づけるよう、がんばってみようっと。

120分走っても特に痛みはなく、ほっとしたのだが、年末年始の疲労は確実に脚にたまっているはず。せっかく休日でもあるし、夕方オットと近くのスーパー銭湯へ行く。600円で天然温泉の露天風呂あり、バイブラあり、サウナありのお気に入りの場所だ。まず露天でじっくり体を温め、空いていたのでお湯の中でちょっとストレッチ。真っ黒なお湯なので中が見えなくて都合いい。顔が涼しくてのぼせないのもうれしい。次に泡風呂で脚を中心にマッサージ。水風呂で冷やして次はミストサウナ。これを何回か繰り返していたら、体はほかほか脚は軽く、すっかり気分もよくなった。おふろって本当にいいな。時間が許す限りずっとずっと入っていたい。宝くじ当たったら(当たらないけど)、絶対温泉付きの別荘を買おう。

湯上りはもちろんビール。帰りに中華屋さんで餃子とネギ味噌ラーメンで栄養補給もし、体メンテナンス終了。すっきり楽しい休日だった。

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2007年1月 6日 (土)

初夢と年頭所感

ばたばたしているうちにいつの間にか2007年が幕を開け、早6日。。。2006年の振り返りも十分にしないうちに新年を迎えてしまった。まあいいか・・・。今年もマイペースで、「できるときに、できることを精一杯する」をモットーに過ごしていこう。

昨年は故障に泣かされた1年だった。股関節に膝に腸脛靱帯、どれも治りにくくて長引かせ、気持ちだけ焦ってつらいことも多かった。年末近くになってようやく長い距離を走れるようになり、故障のないランの幸せをあらためてかみしめることができた。終わりよければすべてよし!たくさんのことを学ばせてくれた故障に感謝しなくてはね。

今年は2月18日の東京マラソン完走が一番の目標となる。一時期、42.195kmという途方もない距離に圧倒されて、未知の距離への恐怖ばかりがつのっていたが、ようやく20kmほどを走れるようになり、恐怖は減ってきた。きっとすごくつらいだろうし、脚が痛くなるだろうし、全身ぼろぼろになるだろうけど、未経験のフルマラソンが今では楽しみになってきた。もうあと2ヶ月を切ってしまい、とても十分な練習を積むことはおぼつかないけれど、つらさも苦しさも痛みも含めてたくさん楽しむぞー、の気概をもっと盛り上げていきたい。せっかくのチャンスだから。

1日の晩か2日の晩(毎日飲んでいたので定かではない・・・)、初夢をみた。夢の中で私は大勢の人と一緒にフルマラソンを走っているのだけれど、そのマラソンが、20km以降は竹馬に乗らなくてはいけない、というルールだった!私は小さい頃竹馬が得意だったから、これは有利だとほくそえんでいたら、竹馬の次はなんと跳び箱!これを次々にクリアしていかないとゴールできない。跳び箱の端にお尻がついちゃったらやり直さないといけない。わーどうしよう、跳び箱は大の苦手だ・・・・と困っているうちに目が覚めた。なんだろう、あの初夢・・・。

とにかく順調なスタートを切ることができた新年。変わり映えのしない私ですが、皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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