2007年5月 7日 (月)

積み重ね

4月はとうとう1日もブログを書かないうちに終わってしまった・・・・。その間、左膝の鵞足部痛みを完治させるべく休養を十分にとり、整体やらボディバランス測定やら、いろいろやってみた。そして、どうやら痛みは炎症ではなく、神経性らしいことがわかってきて、短期間でぴたっと治るものでもなさそうで、なし崩しにラン復帰。

ランニングも他の趣味も、仕事も人間関係も、生きることすべてで積み重ねが大事だなぁってつくづく思う。このところの私のキーワードとなっている。短気だからすぐに結果が出てほしいと思い、ちょっと積んでは辛抱できずにガラガラ崩しちゃったり、途中で放り投げたりもするけれど、なんでも地味にこつこつ積み重ねることが、いつの間にか大きな花になる。

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2006年12月 5日 (火)

これは出口?

すっかり早起きのつらい季節になった。昨夜は時間があったのでちょっと歩いておこうかな・・・と思いつつ、朝と夜との2部練はそれなりに負担になるし寒いし、いいや、今夜は早寝して明日うんと早く起きよう、と寝てしまった。そして今朝、5時前に1回目覚めたものの、あと10分だけ寝ようと思って次に目を開けたら6時過ぎていた。。。あの1時間あまりはどこへ行ってしまったのだろう。とりあえず起きて、ストレッチ。1kmウォーキング後、3kmをゆっくり走ってみた。走ると体がほかほかする。問題の左膝、違和感はいつものとおりあるものの、悪化することはないみたい。良かった!

まだ整形の治療も続けているし、完治したわけではないけれど、この膝の違和感とは共存していけそうな予感がしている。ケアを十分にしながら、少しずつ走って大丈夫ではないのか?膝に故障を抱えるランナーさんは多く、皆さんそれぞれに工夫しながらランニングを続けている。悪化させないように、私もストレッチやセルフマッサージや専門家の治療を続けつつ、走れるのではないか?そんな気がしている。

夏過ぎから治ったと思って走っては故障を繰り返していて、今回のこれが本当に完治に続く出口なのかどうかは確信が持てない。灯が見えたので「出口だー」と喜んだら、別のトンネルへの岐路だった、ということが何度もあったから。でも今回は、すっきり外へ出る出口ではないにしても、近道迂回路への入口くらいにはなりそうな気がする。そうであってほしい。

文鳥のタロウさんもすっかり復調し、一安心。あとの懸念事といえば、今月20日までの仕事の立て込みようか・・・。毎度忙しいとはいえ、これから2週間くらいはよほど気を引き締めないと乗り切れないスケジュールだ。そして、20日を過ぎれば楽になるという保証はない。。。あーつらい自営業。でも、楽しいクリスマス&年末&お正月を迎えるために、ここはもう死んだ気でがんばるぞー。でもでも、11日~12日は実家の父を熱海の温泉に連れていく予定があって、17日は皇居のクリスマスチャリティーマラソンだ。お歳暮と年賀状どうする?忘年会のお誘いもちらほらあるけど??今年も大掃除はパスに決まりだ・・・・。お願い、だれか助けてー。

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2006年12月 2日 (土)

10kmウォーキング

1日おきに治療を続けているおかげで、膝の調子はだいぶ上向いてきた。右は完全に復調、左は違和感が残る程度。走りたいけどもう少し我慢。昨夜は10km続けて歩いてみた。自慢じゃないけど私は歩くのが速い(どうして走るのはあんなに遅いのだろう・・・謎だ)。最近ウォーキングばかりだからなおさら速くなった気がする。

走るにしても歩くにしても、一気に10kmは久しぶりのまとまった距離だったので、少し不安もあったが、膝に痛みが出ることもなく、無事に終了。あーよかった。少し体が冷えたので帰宅してそのままお風呂に飛び込む。運動後のお風呂は最高最高。膝に違和感があるうちは、無理に走らなくてもこのままウォーキングの距離を伸ばすのもいいかも。プラス、階段駆け上りをすれば心肺機能にもしっかり負荷がかかる。

走りたいのに走れない苛立ちや焦りが、最近ようやく落ち着いてきた。2月までには何とかなるだろうし、走れなくても歩いてもどうにかなるだろう・・・と一旦開き直ってしまえば、今の状況もそれなりにやり過ごせてしまう。(コメントをくださった皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。)

ここ数日、やはりタロウさんの具合が悪く、朝トレーニングに出かけられない。小鳥は体が小さいのに体温が高いから、食べられないととたんに弱ってしまうのだ。止まり木の上段から下段に移動できないほど弱ってしまい、鳥かごをバリアフリー化してタオルを敷き、えさを撒いていつでもつまめる状態にし、とにかく温かくして様子を見る。今朝は大分元気になり、オットとふたりでほっとする。タロウさん、早く良くなってね。

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2006年11月28日 (火)

歩く!

今朝は小雨。透明傘をさして6時頃からウォーキング。いつも道々で会う人たちも今日はお休みしているらしく、しーんとした街を歩く。

整形の治療を3回受けて、膝はずいぶんと復調してきた。よし!いいぞいいぞ。でもここで油断してまた安易に走ってしまうと悪くなっちゃうので我慢我慢。筋肉とか靱帯の損傷は、痛みが消えても傷はまだ残っていることが多いそうで、痛くなくなってからさらに2日くらい置いてトレーニング開始するのがいい、と教えてもらった。今まで痛くなくなるとそれ!って走り出していたせいで、何度も再発させてしまっていたらしい・・・。通っている医院は小さいところだけど院長さんがランナーで、私と同じコースをほぼ同じ時間に走っていることが判明。ランナーの立場になって相談にのってくれるからうれしい。あまり期待もしていなかったけど、ここに治療にきてみて良かった。じっくり通って体のメンテナンスをしてもらおう。

最近買ったランニンググッズはラインサポーター。今はウォーキングのときも一応つけている。近くのランニングショップの店長さんが「これをするようになってから膝の外側の痛みなくトレーニングできるようになった」そうだ。膝を両側からぐぐっと持ち上げられる感じで、たしかに安定するかも。グッズにも本当にいろいろあるんだなー、と感心。しばらくの間、ランニングタイツやサポーターの助けを借りて安全に走れるようにしてみよう。

白文鳥のタロウさん、今朝から今期2度目の産卵に入る。寒さが厳しくなる時期だし、どうかどうか無事に乗り切ってくれますように、と祈る気持ちだ。産卵するととたんに羽の色艶が悪くなり、すすけたようになってしまう。ずいぶんと体力を使うのだろう。栄養には気をつけてあげているけれど、産卵の時にはお餅やお赤飯を食べさせてあげたい、大福餅と卵焼きも食べさせてあげたい、と私が言うと、オットが「人間のお産じゃないんだから大丈夫だよー」と笑う。そのくせ、自分も心配なものだから会社から何度もメールをよこす。タロウさん、たくさん栄養つけて、今回も無事に乗り切ってね。

2006_078_1 オットの腕でくつろぐタロウさん

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2006年11月24日 (金)

距離が怖い

膝の具合がなかなかよくならず、とうとう別の病院へ行く。MRIもないしお医者様の問診と経験と触診とに任せた診断ではあったが、今までと同じ、たぶんオーバーユースによる腸脛靱帯炎だろう、とのこと。膝の外側から股関節あたりまでだるいような違和感があり、腫れや水たまりがないのでほぼ間違いないそう。治療は赤外線で温めて、電気を当てて(パッドのようなものを当てて電気がピリピリっとくる、なかなか気持ちよい)、マッサージをしてくれた。しばらくこれで様子を見ましょう、無理して走るのはやめましょう、と予想通りのコメントをいただき、帰宅した。

痛くてもトレーニングをやめられない理由をつらつら考えてみるに、走るのが気持ちよくて好きなこと、朝体を動かすと爽快なこと以外に、最大の理由として「距離が怖い」ことがあると気付いた。私が今までに経験したことのある最長距離は、今年6月のハーフマラソンの20kmあまり。その後7月8月は股関節故障で走れず、9月10月も膝の故障であまり走れず、長い距離を全然ふんでいない。2月にフルを走るのなら、とにかくLSDで長い距離を経験しておきたいのだけど、それが全くできない状態だ。それなのに、ここでトレーニングをやめて心肺機能まで下げてしまったら・・・と思うと、痛くてもなんだか走ってしまうのだ。

ハーフの前には、2時間走をして18kmくらい走ってみることができたので、本番でも未知の距離は残り4kmくらいで落ち着いて対処できた。今度はハーフの倍の42.195km、この途方もない距離を走りとおすことはどんなにつらくて苦しいのだろう、とそればかり考えてしまい、恐怖が消えない。

今は仕事との兼ね合いでなかなか時間がとれないけれど、ウォーキングでも2時間くらい歩けばLSDになるのだろうか?そうすれば、この距離に対する恐怖心も、少しは和らぐのだろうか。。。

膝を少しでも早く治そうと、机の下で足湯をしていたら火傷した・・・。今日は厄日かも。

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2006年11月21日 (火)

痛みと付き合う?

昨日(20日)は仕事関係のセミナーに出席。東京ビッグサイトに行ってきた。ここはたしか東京マラソンゴールの地・・・・3ヶ月後には笑顔でゴールしたいものだ。セミナー前に同業の友人とランチをとった際に、「私、来年の2月にフルマラソン走るんですよー」と言ったら目がテンになっていた。彼女は今は私と同じ翻訳者だが、元栄養士で手術後もいろいろ気遣いをいただいた。「あなた、胃の手術したら普通はへろへろ~と痩せて食べられなくて、力入らないのよぉ。1年でよくそんなに元気になったわねー」とほめて(あきれて?)くれた。

最近忙しくてずっと家にこもる生活だったので、セミナーはよい気分転換になった。内容もそれなりに充実していて、仕事への意欲を新たに気分よく帰宅。

昨朝はレストで走らなかったのだが、帰宅途中からなんだか左膝裏の痛みが増してきた。滅多にはかないヒールの高い靴を履いたせいか?少し腰のあたりもしびれる。おふろでゆっくり温める→交互浴→テルミーで温熱療法→マッサージ→抗炎症ゲルを塗る→ストレッチ、の順序で自分なりに脚の手入れ。今朝は痛みがおさまっていて、無事に4kmを走ることができた。

ネットで「痛みと付き合う」ことに関する記事を見つけた。ランナーズにも記事を書いていたスポーツドクターの言葉。「痛みを敵視したり無視するのではなく、賢く付き合うこと」、なんだか今の自分にぴったり当てはまる状況だ。今の痛みはレベル2くらいかな?

先週金曜日にキレて走ってから、完全休養やウォーキングでの休養の方針をやめ、十分にメンテナンスしながら走る方針に変えた。その分、マッサージやストレッチにかける時間が増え、読書や睡眠の時間が少し犠牲になっている。でも走れることはなによりうれしくて、ストレス解消になる。痛みと賢く付き合っていく方法を、私も早く会得したいものだ。

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2006年11月16日 (木)

できること

膝が本格的に悪い。かなりまずい、と思えるくらい治らない。今週は月曜に歩いたり走ったりのトレーニングで、あとはレストとウォーキングのみなのに、日に日に痛くなる気がする。歩くのもダメなのかな・・・。治療院の診断では、腫れてもいないし熱ももってないし、水もたまっていないから急性期の故障ではなく、オーバーユースによる慢性的な故障だろうというのだけれど。また、脚の膝以外の部分(特にふくらはぎと股関節のあたり)がとても硬いから、ストレッチでよくほぐすように、とのことだった。

ストレッチは毎朝毎晩欠かさずにやっていて、温熱療法もして、ときどきマッサージと岩盤浴にも通って、走るのは自重していて、できると思うことは全部やっているのに、それでも悪化するとさすがにへこむ。目標のレース(東京マラソン)まであと3ヶ月、本当にそろそろ始動しないと間に合わない。どうしたものか・・・・。治療院以外に、ちゃんと整形外科で見てもらったほうがいいのかな?病院に行けば「走っちゃいけません!」と怒られるとばかり思って、今まで敬遠してきたのだけれど、どうせ今走っていないのだから行ってもいいか・・・。どうせなら、ちょっと遠くてもスポーツ整形外科とかアスリート専門のところがいいのだろうか・・・??

「できるときにできることをすること。最悪なのはあきらめて何もしないこと。」 どこかのランナーさんのブログで見つけた言葉(小出監督の言葉らしい)。

今できること。走らないこと。じっくり様子をみること。膝以外のストレッチをすること。補強運動をすること。思い切って病院に行くこと。今のサプリメント(グルコサミン&コンドロイチン、コラーゲン)続けてみること。オットに当たらないこと(重要)。

7月に故障したときは股関節で、それまでの腰の落ちたフォームとかストレッチ不足とかのツケが一気に来た状態だったのだと思う。8月9月はほとんど走れず、10月にちょっと走ったら今度は膝。それもこれも、筋力や柔軟性の不足、体の疲れに目を向けずに、楽しいからってただやたらに走ったのが悪かったのだ。

昨夜は3足のランニングシューズ(アシックスのGT-2100とKayano、ミズノのエリクサー)のシューレースを全部いったん解いて、足に沿わせて丁寧に結びなおしてみた。大事な脚を支えてね、と願いつつ(支えてくれないと承知しないわよ、と脅しつつ・・・)。

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2006年11月10日 (金)

幸せな一日

昨日マッサージに行って体がすっきりし、今朝はレストの予定だったがためしに走ってみることに。うーん、脚はたしかに軽いのだけれど、走るとやはり腿から膝の裏に張りが感じられる。念入りにストレッチ&アイシング。明日こそ脚をゆっくり休めてあげよう。メンテナンスを十分にしながら、できることをやっていこう。

大嫌いだった腹筋・背筋・腕立て伏せの補強トレーニング、毎日してたらすっかり習慣になり、朝と晩とで結構な回数をこなせるようになった。体重は減らないのにお腹のあたりがすっきりし、ジーンズがぶかぶかになってきた。オットは「密度の濃ーいぎっしり詰まった体になったんだね」と言ってくれたが、もうちょっと言い方あるでしょう、オットよ・・・。

冷蔵庫に黒くなってしまったバナナが数本。思い立ってバナナケーキを焼く。卵ぐるぐる混ぜてバナナちぎって入れて、ホットケーキミックスを適当にどさっと入れて、牛乳とヨーグルトで適当にのばし、パウンド型に入れてあとはオーブンにお任せ。こんな乱暴な手順でも、ちゃんと美味しいバナナケーキができた。夕方にはめずらしく早めに仕事のノルマが終わって時間ができたので、急いで図書館へ。2ヶ月ぶりくらいに本をたくさん借りてきて幸せな気分。今夜はオットが宴会で遅いというので、タロウとふたりでワインとフランスパンとチーズとサラダの夕食。サラダはこの間煮ておいた金時豆とツナとトマトをマヨネーズであえて、コショウをきかせてみた。うん、辛目の白ワインにぴったりだ。デザートにバナナケーキまでいただいて、満腹満腹。

走って美味しいもの食べて好きな本に囲まれて、ささやかな幸せを満喫した一日だった。さあ、明日からまたトレーニングと仕事がんばるぞー。

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2006年11月 6日 (月)

脚その後

この連休は脚のメンテナンスに重点を置いて過ごした。土曜日に岩盤浴、昨夜は銭湯で筋肉をゆっくりほぐす。トレーニングも抑え気味にし、仕事をしながら机の下で足首を回したり、指圧球をぐりぐりと踏んだり。夜は毎晩念入りにストレッチし、余裕があれば補強運動も。連休3日とも仕事で休めなかったが、なかなかよい過ごし方ができて満足。

焦る気持ちがなくなったら、なんだかすこーんと楽になった。走りこみしなくちゃ、長い距離走らなくっちゃ、走れない私はダメだダメだー、と自分を責めなくなった。でもね、10kmとか20kmとかを、ゆーっくりでいいから、楽しく楽々と走れるようになりたいという憧れは強い。レースに出て完走したいっていうより、こちらの憧れのほうが強い。なんだろう、ランナーズハイを経験したいのかな(もしかしてエンドルフィン中毒?)??

ここ最近ストレス過食で体重が増え気味で(胃が1/3しかないくせに・・・)、代謝が上がるよう毎日野菜スープを食べている。グルコサミン+コンドロイチンとコラーゲンも飲み始めたのだけれど、やはり栄養は食事が基本。サプリメントに頼り過ぎないようにしないと。今夜は野菜たくさんの塩焼きそばを作ろう。

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